■戦闘「失われた聖域」のページへ
戦闘「失われた聖域」 会話集
・戦闘開始時
神殿騎士バルク
「…小僧、会えて嬉しいぜ。
「この前は不覚を取ったが 今度はそうはいかねぇ。 この死都をおまえの墓場にしてやる! |
|
・バルクのHP減少後のラムザのAT時
剣士ラムザ
「…おまえもルカヴィの手下に 成り下がったんだな。
「そこまでして 生きていたいのか…! 哀れだな! |
|
|
神殿騎士バルク
「いいもんだぜ、小僧。オレはようやく 本物の人間になれたんだからな! |
剣士ラムザ
「人間だと? 悪魔に魂を売った者の どこが人間だというんだ! |
|
|
神殿騎士バルク
「“死”を超越することでオレは 人間という種のトップに立った。
「もう貴様ら貴族どもに 不当な扱いを受けずにすむ…、 貴様らの顔色を窺わずにすむんだ!
「オレは本当の“自由”を手に入れた! オレは本物の“人間”になれたんだ! これで“平等”な扱いを受けられる! |
剣士ラムザ
「それで本物の“人間”だって? 笑わせるな、バルク!
「自分の力で勝ち取らない“自由”に 何の意味がある?
「人間は“誇り”を失った瞬間から “自由”ではなくなるんだ!
「おまえのように“誇り”を失い 貴族の顔色を窺った瞬間からすでに、 “自由”を放棄していたんだ!
「この世に“平等”なんてあるものか! “平等”は与えられるものじゃない! 自分で勝ち取る“権利”なんだ!!
「ルカヴィの力を借りて手にした “自由”なんてニセモノだ! おまえは“裸の王様”なのさ!! |
|
・戦闘終了時
神殿騎士バルク
「そんな…オレは死ぬのか… “死”を超越したはずでは…? |
|
剣士ラムザ
「聖石が共鳴しているのか…? |
|
剣士ラムザ
「あっちだな…。 |
|
|