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 戦闘「城塞都市ザランダ」 会話集

・戦闘開始時

剣士
「どこへも逃げられんぞ!
 命が惜しければおとなしく渡すんだ!
若者
「何を渡せっていうんだ?
 オレには何のことだかさっぱり…。

剣士
「しらばっくれるんじゃない!
 ムスタディオ!
「自分の親父がどうなってもいいのか?
 素直に『聖石』を渡すんだ。
 渡せば親父を解放してやろう。
「…よし、捕らえるんだ!

ムスタディオと呼ばれた若者
「ルードヴィッヒのヤローに
 言っておけ!
「親父に指一本でも触れてみろ!
 『聖石』は二度と
 手に入らないことになるってなッ!!

騎士アグリアス
「もめ事か? あの若者が
 誰かに追われているようだが…?

剣士ラムザ
 1.関わりたくはないが…。
 2.放っておけないな!

(選択肢1.を選んだ場合)

剣士ラムザ
「関わりたくはないが、
 見過ごすこともできない。
「彼を助けよう!

(選択肢2.を選んだ場合)

剣士ラムザ
「このままでは彼はやられてしまう!
 放っておけないな!
「彼を助けよう!

・ムスタディオが戦闘不能になった時

(選択肢1.を選んだ場合)

機工士ムスタディオ
「せ、聖石を…
 やつらに渡しては…ダメだ……。

(選択肢2.を選んだ場合)

機工士ムスタディオ
「すまない…、親父……。

・戦闘終了時

剣士ラムザ
「大丈夫かい?

機工士ムスタディオ
「ああ、なんとかな。
 ありがとう。助かったよ。