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 戦闘「マンダリア平原」 会話集

・戦闘開始時

盗賊
「こいつ、まだ息があるようだぜ。
 どうする?
盗賊
「わかりきった質問をするな。
 侯爵さえ手に入ればいいんだ。
盗賊
「そうだったな。
「小僧、恨むなら
 てめぇの運命を恨むんだぜ。

盗賊
「…ん?
 しまった、北天騎士団のやつらだッ!

剣士ディリータ
「骸旅団の連中か?
 誰か襲われているようだな…?

剣士ラムザ
 1.骸旅団せん滅が僕らの任務だ!
 2.彼を助けるのが先決だ!

 (選択肢1.を選んだ場合)

剣士ラムザ
「骸旅団せん滅が僕らの任務だ!
 目の前の敵だけを考えろ!

剣士ディリータ
「本気か、ラムザ?
 彼を見殺しにするつもりなのか!?

剣士ラムザ
「きみは見殺しにするような戦い方を
 するつもりなのかい?

剣士ディリータ
「……助けてみせるさ。

 (選択肢2.を選んだ場合)

剣士ラムザ
「北天騎士団の名誉を傷つけては
 ならない! 彼を助けるのが先決だ!

・戦闘中、アルガスの最初のAT時

剣士アルガス
「…援軍か?
 た、助かった。

・アルガスが戦闘不能になった時

 (選択肢1.を選んだ場合)

剣士アルガス
「こ、侯爵様を……助けなければ……。

 (選択肢2.を選んだ場合)

剣士アルガス
「…く、クソッ!
 こんなトコでくたばるなんて……。

・戦闘終了時

剣士ラムザ
「大丈夫か?

剣士アルガス
「なんとかな…
 しかし、侯爵様が……。

剣士ラムザ
「侯爵? ランベリーの領主、
 エルムドア候のことか?

剣士アルガス
「ああ、そうだ。
 おまえらは……?

剣士ラムザ
「僕らはガリランド士官アカデミーの
 士官候補生だ。
「きみの力になれると思うよ。
 詳しく話を聞かせてくれ。